開催概要

各賞受賞講演(豊田講堂開催分)および懇親会等について写真のページを作成しました。

※忘れ物を預かっております。お心当たりのある方はこのリンクより写真を確認、事務局へメールにてご連絡ください。

討論会名称:錯体化学会第69回討論会
主催:錯体化学会
共催:日本化学会
   名古屋大学大学院理学研究科
   名古屋大学大学院工学研究科
   名古屋大学物質科学国際研究センター
会期:令和元年9月21日(土)~23日(月・祝)
会場:名古屋大学東山キャンパス (名古屋市千種区不老町)
   東山キャンパスアクセスマップ東山キャンパスマップ
発表および参加申込み:錯体化学会ウェブより

各種締切等
発表申込締切:5月24日(金)〔必着〕
予稿原稿締切:7月5日(金)〔必着〕
参加登録・懇親会・冊子体要旨集予約申込締切:7月26日(金)
参加登録費振込期限 (郵便振替にて) : 7月31日(水)
※7月31日(水)まではキャンセルによる返金の対応をしますが、翌日以降はキャンセルしても返金は行いません。

国際シンポジウム(第五回日本・台湾・シンガポール・香港合同会議, QSCC2019)
討論会シンポジウム

一般発表 (口頭およびポスター発表) : 討論主題
A:錯体の合成と性質
B:錯体の構造と電子状態
C:錯体の反応
D:有機金属錯体
E:生物無機化学
F:錯体の機能と応用
注意事項:一般講演は口頭(20分;討論を含む)またはポスターから選択してください。一般講演(口頭発表)は、博士課程学生・博士研究員・教職員については原則英語とします。修士課程の学生については、英語での発表を推奨しますが日本語での発表を選択することも可能です。
口頭発表数上限
外国人英語講演がない場合:日本語講演のみの場合は3件、英語講演を含む場合は4件(日本語講演0件、英語講演4件でも可)。
外国人英語講演がある場合:外国人英語講演1件+日本語講演3件の計4件、または外国人英語講演1件 + 英語講演を含む4件の計5件。

なお、外国人英語講演が複数件ある場合も最大は5件です。不明の際には、実行委員会事務局にお問い合わせください。なお、申込件数により発表形式の変更および異なる討論主題の会場での発表をお願いする場合があります。その点あらかじめご了承下さい。
(注)ポスター賞対象者は番号の偶数奇数に関わらずポスターセッションの全時間帯(2時間)を通して発表して下さい

市民公開シンポジウム(国際周期表年、元素と化学と私たちの未来)リンク先ページにPDFポスターあります

懇親会 (予約申込8,000円、当日申込9,000円)
開催日:平成31年9月22日(日)
会場:名古屋大学 豊田講堂ホワイエ・東山キャンパスマップ
告知用ポスター (PDF)

各研究室ウェブサイト等で以下のバナーはご自由にお使い下さい

更新情報

2019.09.19, 要旨集ページ一部修正。

2019.09.11, 受賞講演詳細を追加。

2019.09.05, 要旨集(要ID,パスワード)を公開。

2019.08.21, リガク社主催の単結晶X線構造解析ワークショップへのリンク作成。

2019.07.25, プログラム公開。

2019.07.18, 市民公開講座の案内ポスターを追加。

2019.07.16, ランチョンセミナー案内の連絡先を修正。これ以前に申込をした方は再度お申し込みをお願いします。

2019.06.24, 発表申込手順一部改訂。

2019.06.21, タイムテーブルを追加。

2019.06.17, ランチョンセミナー案内を追加。

2019.05.08, 錯体化学会ウェブの発表申込・参加登録へのリンクを追加。

2019.03.06, 参加登録、シンポジウムなどの一部情報を追加。

2018.12.01, 開催校webサイトを設置。