学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学」発足
科学研究費補助金・学術変革領域研究(A)「高密度共役の科学:電子共役概念の変革と電子物性をつなぐ」が発足しました。
当研究室への参加をお考えの方へ
修士課程・博士課程から当研究室へ参加されたい方に研究室紹介をオンラインで行います。希望者はスタッフまでご連絡ください。
NEWS
2022/5/17
瀧口さんのチアポルフィリニウムカチオンに関する論文がChem. Commun.誌のBackcover Pictureに選ばれました。
2022/5/5
西條さん、森さん、西村君のジアザポルフィリン金属錯体の選択的N-メチル化、N,N’-ジメチル化の論文がChem. Asian J.誌に掲載されました。
2022/4/16
瀧口さんのアザポルフィリニウムカチオンの合成と内部NHの互変異性についての論文がChem. Lett.誌に掲載されました。
2022/4/12
瀧口さんのチアポルフィリニウムカチオンの合成と励起状態ダイナミクスについての論文がChem. Commun.誌に掲載されました。
2022/4/1
福井さんが助教から講師に昇進しました。
2022/4/1
坂本さん(M1)、西本さん(M1)、三輪さん(M1)、尾初瀬さん(B4)、黒田さん(B4)、久原さん(B4)、平野さん(B4)、平松さん(B4)が加わりました。
2022/3/31
三宅准教授が本日付でご退職されました。4月からは、兵庫県立大学にて教授として研究室を運営されます。
2022/2/1
瀧口さん(D3)のオキサポルフィリニウムカチオンのイオンペアリングによる集合体形成の論文がBull. Chem. Soc. Jpn.誌に掲載されました。
2022/2/1
2021年度第5回若手会において木野さん(M1)がポスター賞を受賞しました。
2022/2/1
鵜飼さん(D3)のノルコロールのラジカルアニオンに関する論文がChem. Lett.誌のBackcover Pictureに選ばれました。
2022/2/1
八木さん(D3)のジアザコルフィセンに関する論文がChem. Lett.に掲載されました。
2022/1/31
瀧口さん(D3)のコバルトオキサポルフィリニウムカチオンに関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.のcover pictureに採用されました。
2022/1/19
福井助教が令和3年度 赤崎賞を受賞しました。