名古屋大学 機能材料化学研究グループ

大槻研の研究業績(20241月〜12月)

Research achievements (January - December 2024)

 

(Japanese / English)

 


 

 

学術論文(査読付き学術雑誌)Full paper

1.        

 

 

国際会議での発表   International conferences

1.        

 

 

学会・研究会での発表   Domestic conferences

1.      ○武内昂希, 鈴木一正, 大槻主税, 松川祐子, “c軸配向ヒドロキシアパタイトナノロッドへのフッ化物イオン取り込み挙動”, 一般社団法人粉体粉末冶金協会2024年度春季大会(第133回講演大会), 東京工業大学 すずかけ台キャンパス, 2024521()23(). (口頭発表3-6A, 概要集PDF)

2.      ○高木優晃, 松川祐子, 鈴木一正, 大槻主税, “亜鉛添加リン酸エステルカルシウムの作製及び体液模倣溶液中でのアパタイト形成能”, 一般社団法人粉体粉末冶金協会2024年度春季大会(第133回講演大会), 東京工業大学 すずかけ台キャンパス, 2024521()23(). (口頭発表3-7A, 概要集PDF)

3.      ○内藤涼平, 松川祐子, 鈴木一正, 大槻主税, “鉄含有アパタイトをフィラーにした有機-無機複合材料の骨伝導性と鉄イオン放出挙動”, 一般社団法人粉体粉末冶金協会2024年度春季大会(第133回講演大会), 東京工業大学 すずかけ台キャンパス, 2024521()23(). (口頭発表3-12A, 概要集PDF)

4.      Senthil Abhinav, Yuko Matsukawa, Kazumasa Suzuki*, Chikara Ohtsuki and Sota Hoshishima, "Function of capping agents in the synthesis of cuprous oxide nanowire mesocrystals with controllable dimensionality by 2-step hydrothermal process”, 公益社団法人日本セラミックス協会2024年年会,熊本大学黒髪キャンパス,2024314日〜16日.(口頭発表1F23、講演予稿集)

5.      ○番匠将也, 松川祐子, 鈴木一正*, 大槻主税, 山口祐貴, "室温ケミカルプロセスによる垂直配向チタン酸ナノシート膜のカチオン交換", ○番匠将也, 松川祐子, 鈴木一正*, 大槻主税, 山口祐貴, 公益社団法人日本セラミックス協会2024年年会,熊本大学黒髪キャンパス,2024314日〜16日.(3G03、講演予稿集)

6.      ○尾野将也,鈴木一正,松川祐子,大槻主税,“蛍光性カーボンドットを含有したシリカ級の粒径制御及び細胞毒性評価”,日本材料学会東海支部第18回学術講演会、三重大学三翠ホール、令和6 (2024) 38日.(口頭発表4、講演論文集pp. 8-9【優秀講演賞受賞】

7.      ○森川元喜,鈴木一正,松川祐子,大槻主税,“金ナノ粒子分散液の液滴乾燥に伴う粒子配列に及ぼす界面活性剤および粒子濃度の影響”,日本材料学会東海支部第18回学術講演会、三重大学三翠ホール、令和6 (2024) 38日.(口頭発表5、講演論文集pp. 10-11

8.      大槻主税,“人工骨としての生体活性材料の機能発現に基づいたバイオマテリアルの創成”, 日本材料学会東海支部第18回学術講演会、三重大学三翠ホール、令和6 (2024) 38日.(特別講演I、講演論文集p. 1

 

 

総説・解説・著書   Reviews & Books

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