HOME > 液晶化学研究会シンポジウム

第19回液晶化学研究会シンポジウム
主催 液晶化学研究会
協賛 日本化学会・日本化学会有機結晶ディビジョン液晶グループ
日時 2015年5月15日(金) 10:30 ~ (受付 10:00~)
会場 名古屋大学ES館ホール(名古屋市千種区不老町)
発表申し込み・予稿原稿締め切り 4月23日(木)必着
参加登録予約申し込み 5月10日(日)
一般発表 ポスターによる研究発表を行います。
参加費 一般\6,000.-・学生\2,000.-
懇親会費 一般\6,000.-・学生\2,000.-
プログラム
10:30~10:35 開会挨拶 
10:35~11:35

ショートプレゼンテーション(学生の方々対象:スライド2枚90秒ほど)

11:45~12:50 昼食 (幹事会・ポスター掲示)
12:50~14:40 ポスター発表 (50分×2:前半奇数番号、後半偶数番号)
14:40~15:20 招待講演  浦山健治 先生(京工繊大工芸科学)
「液晶性が付与されたエラストマー・ゲルの新奇な刺激応答特性」
15:20~15:50 依頼講演  三輪洋平 先生(岐阜大工) 
「光により誘起される双連結型キュービック液晶相」
15:50~16:10 休憩(ポスター撤去)
16:10~16:50 招待講演  楠美智子 先生(名大エコトピア研)
「SiC上の高均質グラフェン・ナノチューブ膜の可能性」
16:50~17:20 依頼講演 一川尚広 先生(東農工大工)
"双連続キュービック液晶デザインの難しさ"vs"イオン液体の構造多様性"」
17:20~17:25 閉会挨拶 関 隆広
17:40~ 懇親会 レストラン「花の木」(名大キャンパス内)
  • 連絡先:
    • 関 隆広(名大院工) email:


Department of Molecular &
Macromolecular Cheimstry
Graduate School of Engineering
Nagoya University