お知らせ

2024年11月20日
11月21日(木)17-18時に堀教授が「CopeLab. 第26回」にて講演されます(Zoomウェビナー形式)!
演題は「独自の微生物と工学で拓く環境バイオ産業」です。
参加費は無料でこちらから申し込みいただけます!
2024年11月12日
11月7日-9日に堀研主催の国際シンポジウムi-BioN 2024が無事に開催されました!集合写真はこちらです!
2024年11月12日
国際共著論文がMicrobiology Resource Announcementsに掲載されました。
Complete genome sequence of Flavobacterium sp. strain CFS9, a potential fish probiotic isolated from the body surface of Silurus asotus
2024年10月23日
10月28日–30日に、シンガポール・マリーナベイサンズで開催されるTECH INNOVATION2024に出展します!28日に堀教授がピッチに登壇されます!
「Oily Wastewater Treatment Technology using High-Performance Oil-Degrading Microorganisms」
2024年9月10日
当研究室の成果が論文としてScientific Reportsに掲載されました。
Size-dependent ability of AtaA to immobilize cells in Acinetobacter sp. Tol 5
2024年9月4日
9月5日(木)に名古屋市南生涯学習センターにて堀教授による名古屋市の公開講座が開催されます! 「河川の水をきれいにする仕組み 南生涯学習センター講座」
ぜひ、ご参加ください!
2024年9月4日
吉本助教が日本生物工学会の生物工学若手賞を受賞されました!
受賞おめでとうございます!
第76回日本生物工学会大会(東京工業大学・大岡山キャンパス)にて、授与式(9/8 9:00~11:30)および受賞講演(9/9 15:00~15:25)が行われます。ぜひ、ご参加ください!
2024年8月26日
堀教授の研究発表が第76回日本生物工学会大会の『大会トピックス』に選抜されました!
「カーボンナノファイバーの生分解の真理と新技術」
ぜひお越しください!
2024年7月26日
堀研究室では研究員を公募中です。
詳細情報や応募方法は、こちらをご参照ください。
ご応募お待ちしております!
2024年7月17日
2024年8月9日(金)に2024年度中部支部例会・中部支部30周年記念講演会が開催されます。中部支部例会では招待講演として吉本先生が発表します!また、中部支部30周年記念講演会では特別講演として堀教授が発表します!詳細はこちらをご覧ください。
2024年6月27日
6月30日-7月3日にロッテルダム(オランダ)にてECB2024が開催されます!以下の日程で当研究室のメンバーが発表します!
7月2日10:00-17:30 井上君、吉本助教 (ポスター発表)
7月3日11:20-11:40 堀教授 (Keynote Speech)
2024年6月18日
吉本助教が日本生物工学会の生物工学若手賞を受賞することが決まりました!
授賞式および受賞講演は、第76回日本生物工学会大会期間中に開催されます。
2024年6月7日
研究成果に関する記事が科学新聞に掲載されました!
「遺伝子組み換え困難な細菌を容易に可能な細菌に改変、長浜バイオ大・名古屋大」
成果論文もご覧ください!
2024年5月15日
当研究室の成果がプレプリントに公開されました!
"A new target of multiple lysine methylation in bacteria"
ぜひご覧ください!
2024年5月10日
研究成果についてプレスリリースされました!
「遺伝子組換え困難な細菌を遺伝子組換えしやすく改変 ~バイオものづくりへの応用に期待~」
2024年4月13日
第2回化学生命系三専攻共通の大学院入試ガイダンスが開催されます!
日時: 2024年5月11日(土) 13:00~15:50
会場: 名古屋大学工学部1号館 2階121講義室
形式: 対面&オンライン配信
5月8日(火) 11:00までに参加登録をお願いします!
2024年4月1日
令和6(2024)年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)【基盤研究(S)】に採択されました!
研究課題名: 気相微生物反応の学理とプロセス構築
2024年3月18日
笹原君が化学工学会第89年会にて学生奨励賞を受賞しました!
受賞おめでとうございます
2024年3月7日
高橋さんがフラーレン・ナノチューブ・グラフェン学会にて若手奨励賞を受賞しました!
受賞おめでとうございます
2024年2月29日
堀先生のW受賞記念祝賀会に参加してきました!
2024年2月25日
CNT分解に関する研究成果についてのインタビューが公開されました!
ぜひお聞きください!
2024年2月8日
第1回化学生命系三専攻共通の大学院入試ガイダンスが開催されます!
日時: 2024年3月16日(土) 13:00~14:45
場所: オンライン配信
3月12日(火)までに参加登録をお願いします!
2024年2月7日
堀研究室では研究員・特任助教(任期付正職員)を公募中です。 詳細情報や応募方法は、こちらをご参照ください。 ご応募お待ちしております!
2024年2月6日
当研究室の成果に関するインタビュー記事が掲載されました!
「カーボンナノチューブ、低リスク化のキーは…微生物!?」
2024年2月5日
当研究室の成果が論文としてFrontiers in Bioengineering and Biotechnologyに掲載されました。
Adhesion preference of the sticky bacterium Acinetobacter sp. Tol 5
2024年2月5日
堀研究室紹介動画をアップロードしました!
ぜひご覧ください!
2024年2月5日
化学生命工学科3年生を対象とした堀研究室見学を行います!以下の都合の良い時間にお越しください!
【日時】2/8(木)10:00-12:00
【場所】工学部1号館708号室
2024年1月30日
バイオサイエンスとインダストリー(B&I)2024 VOL.82 NO.1に吉本助教と堀教授の解説記事「小型化接着タンパク質による大腸菌の固定化と微生物反応への応用」が掲載されました!ぜひご覧ください!
2024年1月27日
高橋さんが2023年度中部支部例会・若手講演にて中部支部長賞を受賞しました!おめでとうございます!
2024年1月12日
井上君(M1)が2023年度GTR成果報告会にて優秀ポスター賞を受賞しました!おめでとうございます!
2023年12月26日
研究成果についてプレスリリースされました!
「カーボンナノチューブを微生物で分解する世界初の手法を開発 ~名古屋大学と日本ゼオン、フレンドマイクローブが環境保護と産業革新を目指す画期的成果~」
2023年12月26日
当研究室の成果が論文としてFrontiers in Microbiologyに掲載されました。
Long-term continuous degradation of carbon nanotubes by a bacteria-driven Fenton reaction
2023年12月22日
当研究室の成果がプレプリントに公開されました!
"Insights into the complex formation of a trimeric autotransporter adhesin with a peptidoglycan-binding periplasmic protein"
ぜひご覧ください!
2023年10月11日
堀研究室では研究員・特任助教(任期付正職員)を公募中です。 詳細情報や応募方法は、こちらをご参照ください。 ご応募お待ちしております!
2023年10月10日
9月28日に開催されたASFサイエンストークの講演内容がYouTubeにアップロードされました。ぜひご覧ください!
2023年10月3日
高橋さんが第65回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウムにて若手奨励賞を受賞しました!
おめでとうございます!
2023年9月1日
当研究室の成果がプレプリントに公開されました
"Long-term continuous degradation of carbon nanotubes by bacteria-driven Fenton reaction"
Seira Takahashi, Katsutoshi Hori
ぜひご覧ください!
2023年8月25日
堀研究室発ベンチャー (株)フレンドマイグローブの研究発表が第75回日本生物工学会大会の『Topics of 2023』に選抜されました!
「驚異的な油脂分解能力をもつ微生物による超効率的な食用油含有排水処理法の確立と社会実装」
ぜひお越しください!
2023年8月21日
堀教授が第17回生物工学功績賞を受賞されました!
非常に名誉ある賞の受賞、おめでとうございます!
第75回日本生物工学会大会(名古屋大学・東山キャンパス)にて、授与式・受賞講演(9/3 9:00~11:35)が行われます。ぜひ、ご参加ください!
2023年8月1日
9月28日(木)18-19時に堀教授が(ASF)あいちサイエンスフェスティバルにてサイエンストーク(WEB講演「高度なオリジナル微生物技術でバイオビジネスを拓く」)を行います。
参加費は無料でこちらから申し込みいただけます!
2023年7月21日
笹原君(D3)が採択されている東海国立大学機構融合フロンティア次世代研究事業のHPにて、研究室紹介動画が公開されました。
「微生物を理解し、駆使して地球環境問題に挑む」ぜひご覧ください!
2023年7月1日
名大発ベンチャー(株)フレンドマイクローブに関する記事が中日新聞(朝刊)に掲載されました。
「微生物を油分解し排水処理 名大発ベンチャーの開発が注目集める」ぜひご覧ください!
2023年6月26日
笹原君(D3)が生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2023にて優秀賞を受賞しました!
おめでとうございます!
2023年6月21日
堀教授のインタビュー記事が公開されました。
「大学×大学発ベンチャー×大手企業で、SDGs実現へ」ぜひご覧ください!
2023年6月14日
当研究室の成果が論文としてFrontiers in Environmental Scienceに掲載されました。
Contribution of the Fenton reaction to the degradation of carbon nanotubes by enzymes
2023年5月31日
名大発ベンチャー(株)フレンドマイクローブに関する記事がプレスリリースされました。
「微生物と酵素でSDGsの加速を目指し産学連携拡大 ~大学発ベンチャーを核に、食品、商社、部品メーカーと連携~」ぜひご覧ください!
2023年5月9日
当研究室の成果が論文としてACS Synthetic Biologyに掲載されました。
Simple Method for the Creation of a Bacteria-Sized Unilamellar Liposome with Different Proteins Localized to the Respective Sides of the Membrane
2023年4月27日
井上君(M1)が名古屋大学 卓越大学院プログラム トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院(GTR)プログラムに採択されました!おめでとうございます!
2023年4月8日
研究室紹介・大学院生募集ページを公開しました!
ぜひご覧ください!
2023年4月5日
大学院入試ガイダンス・研究室見学が開催されます!
日時: 2023年5月13日(土) 13:00~16:00
場所: 工学部1号館 4階142室(オンライン同時配信)
5月9日までに参加登録をお願いします!
2023年3月27日
化学工学会賞 研究賞【内藤雅喜記念賞】受賞のお祝いを行いました!!
堀先生、名誉ある賞の受賞おめでとうございます!
2023年2月24日
化学生命工学科3年生を対象とした堀研究室見学を随時受け付けています!
吉本までメールにてご連絡ください。
E-mail: yoshimoto.shogo.b0[at]f.mail.nagoya-u.ac.jp
(アドレス内の[at]を@に変更してメールを送信してください)
2023年2月9日
堀克敏教授が、化学工学会賞 研究賞 【内藤雅喜記念賞】を受賞されました。おめでとうございます!!
2023年1月20日
研究成果についてプレスリリースされました。「産業上有用な大腸菌の迅速簡便な固定化技術を開発 ~バイオプロセスによるものづくりを加速~」
2023年1月13日
化学生命工学科3年生を対象とした堀研究室見学を実施いたします!以下の時間に集合場所にお越しください!
【日時】2/2(木)12:30, 13:00, 13:30, 14:00 (アポ不要)
【集合場所】1号館707号室
その他の日時も随時見学を受け付けますので、吉本までメールにてご連絡ください。
E-mail: yoshimoto.shogo.b0[at]f.mail.nagoya-u.ac.jp
(アドレス内の[at]を@に変更してメールを送信してください)
2022年9月9日
<Research Square>にPreprintが公開されました。ぜひご覧ください!
2022年9月1日
吉本先生が、助教に着任されました!
これからもよろしくお願いします!
2022年4月1日
これまで研究室を支えてくださった石川先生が長浜バイオ大学へとご栄転されました。
石川先生のますますのご活躍を願っております!!
2022年3月30日
第85回名大カフェ WEB講演「人と微生物とSDGs」がYouTubeにアップロードされました!ぜひご覧ください!
2022年2月8日
3/3(木) 19:00~20:00 堀克敏教授によるWEB講演が開催されます。演題は「人と微生物とSDGs」です。ご興味のある方は、こちらから事前申し込みをお願いします!参加費は無料です。
2022年2月1日
化学生命工学科3年生を対象とした堀研究室見学を実施いたします!2/8(火)13:00-18:002/28(月)13:00-18:00は予約なしで見学できます。1号館707(不在の場合は708)号室までお越しください。その他の日時も随時見学を受け付けますので、メールにてご連絡ください。
2022年1月27日
堀克敏教授によるウイルス不活化装置の産学連携開発に関する記事が、中部経済新聞とYahooニュースで報道されました!ぜひご覧ください!
2022年1月19日
名大発ベンチャー(株)フレンドマイクローブに関する記事がプレスリリースされました。
「名古屋大学と名大発ベンチャーが地元企業に技術協力し、メンテナンスフリーの「高性能ウイルス不活化装置」を開発・市場販売開始!」ぜひご覧ください!
2022年1月5日
野場君(D2)が2021年度 企業と博士人材の交流会にて最優秀賞を受賞しました!おめでとうございます!
2021年11月19日
笹原君(D1)が東海国立大学機構融合フロンティア次世代リサーチャーに認定されました!
2021年11月12日
ASFサイエンストーク WEB講演「除菌とウイルス除去の科学」がYouTubeにアップロードされました。ぜひご覧ください!
2021年10月15日
<ChemRxiv>にPreprintが公開されました。ぜひご覧ください!
2021年09月15日
11月04日(木)19-20時に堀克敏教授が(ASF)あいちサイエンスフェスティバルにてサイエンストーク(WEB講演「除菌とウイルス除去の科学」)を行います。参加費は無料でこちらから申し込みいただけます!
2021年09月13日
高橋さん(D2)が2021年度 日本生物工学会中部支部例会で中部支部長賞を受賞しました!おめでとうございます!
2021年8月10日
当研究室の成果が論文としてJournal of Colloid and Interface Scienceに掲載されました。
“Single-cell adhesion force mapping of a highly sticky bacterium in liquid”
2021年6月11日
堀克敏教授による新型マスクの研究開発に関する記事が、中日新聞(朝刊 14, 25面)に掲載されました!
「マスクと併用し装着 カメの形「タートル」名大教授ら開発「飛沫除去の効果」」(朝刊 14面: 市民版)
「マスクの効果、顔との隙間で半減 名古屋大教授が調査」(朝刊 25面: 社会面)
2021年5月13日
堀克敏教授、三井化学、堀教授の名大発ベンチャー(株)フレンドマイクローブによる新型マスクの研究開発に関する記事が、MONOistYahooニュース@PressITmedia NEWSゴムタイムスなどマスコミ各社で報道されました。
2021年4月26日
堀克敏教授による新規インナーマスクの研究開発についてプレスリリースされました。
名古屋大学、名大発ベンチャー、三井化学(株)がウイルス除去効果の高いインナーマスクを開発・市場販売開始!
2021年3月18日
<ChemRxiv>にPreprintが公開されました。ぜひご覧ください!
2021年1月26日
近藤君(M1)が、合同ゼミ「第8回 将来を見据えた生体分子の構造・機能解析から分子設計」にて優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
2020年1月18日
化学生命工学科3年生を対象とした堀研研究室見学を実施いたします!見学希望の方は、2/5までにフォームへご記入ください!
2020年11月21日
笹原君(M2)が、生物工学若手研究者の集い 第三回オンラインセミナーにて優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!
2020年11月12日
堀克敏教授による「ASF(あいちサイエンスフェスティバル)サイエンストーク」WEB講演がYouTubeにアップロードされました!ぜひご覧ください!
2020年11月1日
堀克敏教授による新規開発マスクの一般販売が開始されました!購入先情報はこちらをご確認ください!Amazonから購入  ヤマダモールから購入
2020年10月27日
10月27日(火)19-20時に堀克敏教授が(ASF)あいちサイエンスフェスティバルにてサイエンストーク(WEB講演)を行います。参加費は無料でこちらから申し込みいただけます!
2020年9月25日
野場君(D1)が、日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択されました。おめでとうございます!
2020年9月17日
<ChemRxiv>にて公開中のPreprintが更新されました。ぜひご覧ください!
2020年9月9日
野場君(D1)が、生物工学学生優秀賞(飛翔賞)を受賞し表彰状が授与されました。こちらをご覧ください!
2020年8月12日
堀克敏教授による新規開発マスクに関する記事が全国的に報道されました!こちらをご覧ください。
2020年7月6日
<ChemRxiv>にて公開中のPreprintが更新されました。ぜひご覧ください!
2020年6月16日
<ChemRxiv>にPreprintが公開されました。ぜひご覧ください!
2020年6月3日
野場君(D1)が、 生物工学学生優秀賞(飛翔賞)を受賞しました。
2020年6月1日
堀研究室紹介動画第二弾がYouTubeにアップロードされました。
2020年5月12日
堀克敏教授、三井化学、堀教授の名大発ベンチャー(株)フレンドマイクローブによる新規マスクの研究開発に関する記事が、共同通信社中日新聞Yahooニュースなどマスコミ各社で全国的に報道されました。
2020年3月27日
卓越大学院GTRプログラムにて、2019年度GTR Research Award を受賞した野場君 (M2) のインタビューが公開されました。
2020年3月2日
堀研究室紹介動画がYouTubeにアップロードされました。
2020年2月5日
当研究室の成果が論文としてEnvironmental Science & Technologyに掲載されました。
“Process Description of an Unconventional Biofilm Formation by Bacterial Cells Autoagglutinating through Sticky, Long, and Peritrichate Nanofibers”
2020年1月23日
当研究室の成果が論文としてGreen Chemistryに掲載されました。
“Gas-phase bioproduction of a high-value-added monoterpenoid (E)-geranic acid by metabolically engineered Acinetobacter sp. Tol 5”
2019年12月27日
当研究室の成果が Journal of Bioscience and BioengineeringのVolume 129 Issue 1のCover pictureに採用されました。
2019年11月29日
研究成果についてプレスリリースされました。
「毛むくじゃらの人工細胞を創ることに成功! 〜人工細胞触媒への応用に期待〜
2019年11月22日
Ewha Womans Universityで開催されたYABEC2019で当研究室の学生が発表を行いました。
2019年11月8日
Journal of the American Chemical Societyに論文が掲載されました。
"Bottom-up creation of an artificial cell covered with the adhesive bacterionanofiber protein AtaA"
2019年10月23日
Jounal of Bioscience and Bioengineeringに論文が掲載されました。
"Native display of a huge homotrimeric protein fiber on the cell surface after precise domain deletion"
2019年10月23日
ChemRxivにPre-printが公開されました。
"Process Description of an Unconventional Biofilm Formation by Bacterial Cells Autoagglutinating Through Sticky, Long, and Peritrichate Nanofibers"
2019年10月7日
ChemRxivにPre-printが公開されました。
(1) "Gas-Phase Bioproduction of a High-Value-Added Monoterpenoid (E)-Geranic Acid by Metabolically Engineered Acinetobacter sp. Tol 5"
(2) "Extracellular Electron Transfer Mediated by a Cytocompatible Redox Polymer Lengthens the Circadian Period of Mammalian Cells"
2019年10月4日
宇佐見君 (D3) が名大鏡友会博士学術賞を受賞しました!
2019年9月26日
川尻さん (M2) が APCChE2019 で Excellent Poster Awardを受賞しました!
2019年8月27日
ChemRxivにPre-printが公開されました!
"Bottom-up Creation of an Artificial Cell Covered with the Adhesive Bacterionanofiber Protein AtaA"
2019年8月6日
野場君 (M2) が2019年度 日本生物工学会中部支部例会で中部支部長賞を受賞しました!
2019年6月14日
Journal of Bioscience and Bioengineeringに論文が掲載されました。
Control of AtaA-mediated bacterial immobilization by casein hydrolysates"
2019年4月8日
宇佐見享嗣君 (D3) が 8th Congress of European Microbiologists, FEMS 2019にて FEMS CONGRESS ATTENDANCE GRANT に選出され、インタビュー記事が掲載されました!
2019年3月14日
石井慧君 (D2) が化学工学会第84年会で最優秀学生賞を受賞しました!
2018年11月26日
2018年名古屋大学生物工学系合同セミナーで宇佐見享嗣君 (D2) が最優秀発表賞を、小原優季君 (D2) が優秀ポスター賞を受賞しました!
2018年11月20日
蟹江純一君 (D3) が日本生物工学会中部支部例会で中部支部長賞を受賞しました!
2018年9月19日
小原優季君 (D2) が化学工学会第50回秋季大会でバイオ部会優秀ポスター賞を受賞しました!
2018年1月10日
青木壮太君 (D1) がIGER2017年度年次報告会でポスター賞を受賞しました!
2017年12月11日
塚本裕也君 (B4) が2017年名古屋大学生物工学系合同セミナーでポスター賞を受賞しました!
2017年12月1日
広重竜太君 (M2) がIGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions 2017でポスター賞を受賞しました!
2017年11月2日
2017年11月30日~12月1日に名古屋大学グリーン自然科学国際教育研究プログラム主催の国際シンポジウム IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions 2017を、当研究室と理学研究科本間研究室がオーガナイザーとして行います。
参加申し込み、その他詳細については こちらをご覧ください。
2017年10月16日
宇佐見君 (D1) が平成30年度日本学術振興会特別研究員 (DC2) に内定しました!
2017年10月11日
このたび、当研究室では任期付正職員(特任助教もしくは研究員)を1名募集します。
詳しくはこちらをご参照下さい。
応募期限:平成29年11月30日(木)
2017年6月13日
堀教授による名古屋大学発ベンチャー(株)フレンドマイクローブが本日付で起業されました!
名古屋大学および科学技術振興機構 (JST) でプレスリリースされています。
2017年4月26日
現在、事務補佐員、技術補佐員(契約職員およびパートタイム勤務職員)を各1名ずつ募集しています。
興味のある方は人材募集をご覧ください。
2017年3月27日
北原知恵さん (M2) が日本化学会東海支部長賞を受賞しました!
2017年1月26日
日本経済新聞(朝刊 中部面・電子版)に記事が掲載されました!
「工場排水処理で名大ベンチャー 微生物で油分迅速分解」(朝刊 中部面)
「微生物で排水処理」名古屋大がベンチャー設立へ(電子版)
2017年1月24日
大学発ベンチャーについてプレスリリースされました。
「微生物フローラをコントロールするための理論を構築!理論をノウハウに大学発ベンチャーを年度内に立ち上げへ」
2017年1月16日
堀教授、中谷講師が寄稿した原稿が名古屋大学の広報誌「名大トピックス」No.284内に掲載されました!
「細菌の付着を操る」
2016年6月17日
中日新聞(朝刊)に記事が掲載されました!
「微生物細胞の毛 無傷で刈れる」
2016年6月16日
研究成果についてプレスリリースされました。
「微生物の毛を刈る方法を考案 微生物細胞から生える毛を酵素で切れるように遺伝子上で細工:酵素で刈り取った接着蛋白質の毛を解析し、酸中でもアルカリ中でも壊れないことが判明」
2016年5月13日
石川聖人助教が日本化学会第96春季年会にて優秀講演賞(学術)を受賞しました!
2016年3月25日
科学技術振興機構 (JST) のサイト、「サイエンスポータル」のコンテンツ「サイエンスクリップ」に堀研究室の研究成果を紹介する記事が掲載されました!
「くっつく微生物」の構造が見えてきた!
2016年2月22日
研究成果について、プレスリリースされました!
接着タンパク質の強靭な構造を解明 - 驚異的な微生物細胞の接着を媒介する巨大ナノファイバー蛋白質の立体構造の一部を解明:柔軟かつ強靭なファイバー構造が微生物の付着に寄与 -
http://www.jbc.org/content/291/8/3705.full
2016年2月19日
本日発行のThe Journal of Biological Chemistryに表紙デザインが採用されました!
2015年9月2日
日刊工業新聞に記事が掲載されました。
『油分解の微生物製剤 性能実証デモ機完成』
2015年8月29日
朝日新聞 朝刊に記事が掲載されました。
『強力に エコに 排水の油分解』
2015年8月25日
実証試験デモ機についてプレスリリースされました。
「排水から油が消滅!驚異的な油分解能力を示す共生微生物製剤を開発し、その効果を現場で実証・可視化するデモ機を製作」
2015年5月01日
吉本将悟 (D2) さんの講演が<日本化学会 第95春季年会 学生講演賞>を受賞しました!
2015年3月25日
松井恵理子 (B4) さんの卒業論文が、<生物化学会 東海支部長賞>を受賞しました!
2014年12月2日
合同ゼミ「将来を見据えた生体分子の構造・機能解析から分子設計に関する研究会」が開催されました。優秀なポスター発表を行った学生にはポスター賞が授与され、本研究室でもD1の吉本将悟君が見事に選出されました。
2014年11月17日
毎年恒例の7研究室での合同ゼミが開催されました。
2014年10月25日
郡上八幡にゼミ旅行に行きました!Photoに写真を挙げたので、ぜひご覧ください。
2013年11月15日
堀教授監修・執筆の専門書『低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命』がコロナ社より出版されました。
2013年11月15日
化学工学会進歩講習会「低コスト・ハイパフォーマンス技術による水処理革命」が堀教授のオーガナイズにより開催されました。約100名の参加者を集め、大変盛況な講習会となりました。
2013年10月7日
国際学術ジャーナルBiotechnol.Bioengに掲載された堀研の石川研究員、重盛君(修了生)、堀教授の論文が、同ジャーナルでスポットライトされました。
2013年9月12日
IGER国際シンポジウム「IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions」が9月1から3日 名古屋大学ES館にて行われました。シンポジウムでは、様々な生物界面に関する最新の研究について、世界トップレベルの研究者を招き英語での講演が行われました。
上記シンポジウムのポスター発表で優秀だった学生にはポスター賞が授与され、受賞者の大学院生3人による英語でのプレゼンテーションが行われました。本研究室からは『Reversible Bacterial Immobilization Based on the Adhesive Property of a Novel Adhesin from Acinetobactor sp. Tol 5』というタイトルで発表した吉本将悟君が受賞しました。
2013年2月22日
堀研主催のリーディング大学院セミナー「Pathway engineering of microbial cell factories: production of hydrogen and isoprene as examples」が中国 清華大学のChong Zhang先生をお招きして開催されました。
2012年12月13日
堀研主催のリーディング大学院セミナー「Biodegradable plastics from palm oil: synthesis, recovery and applications」がマレーシアSains大学のK. Sudesh Kumar先生をお招きして開催されました。
2012年11月14日
堀研主催のリーディング大学院セミナー「Bioprocess Integration Inspired by Life Evolution and Organization」が中国の清華大学よりケイ新会先生をお招きして開催されました。
2011年4月
本講座(第三講座)に、堀克敏新教授が着任されました。堀研究室のスタートです。
2011年2月
堀教授の研究プロジェクトが内閣府総合科学技術会議より、最先端・次世代研究開発支援プログラムに選定されました。このプログラムは次世代の科学者のリーダーとも言える研究者が全国300人の若手研究者と女性研究者が内閣府により選ばれるもので、大きな研究資金が分配されます。