学会発表

国内学会発表(2012年以降)

    日本生物工学会
  • 服部舞子、吉本将悟、小原優季、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の推定トルエン代謝遺伝子の破壊による代謝経路の解析; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 阿部健翔、岡 大椰、小原優季、堀 克敏; 高付着性細菌Tol 5における炭酸脱水酵素の異種発現と酵素活性向上; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 井上翔理、吉本将悟、堀 克敏; グラム陰性細菌外膜タンパク質のメチル化修飾; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 森 さくら、吉本将悟、井上翔理、岡 大椰、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の疎水性化合物取り込みトランスポーターの機能解析; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 笹原 純、逸見奎太、吉本将悟、堀 克敏; 分子動力学計算によるファイバータンパク質AtaAのドメインの力学特性解析; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 吉本将悟、堀 克敏; 原子間力顕微鏡を用いた細菌固定化タンパク質AtaAの接着評価; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 吉本将悟; バイオものづくりを志向した細菌接着タンパク質の分子解析と改変; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭・受賞)
  • 小原優季、大橋正紀、加藤清美、堀 克敏; 飛沫・空気感染予防のための UVC を用いたウイルス不活化装置の開発と評価; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 中谷 肇、堀 克敏、大川泰一郎、中村哲也、高木昌宏; 有機栽培支援ロボット(アイガモロボ)による水田微生物叢変化; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭)
  • 堀 克敏、高橋慧良、蟹江純一、上野光保、阿多誠文、関谷瑞木、上島 貢; カーボンナノファイバーの生分解の真理と新技術; 第76回日本生物工学会大会、東京工業大学 大岡山キャンパス、2024.9.8-10 (口頭・トピックス)
  • 井上翔理、吉本将悟、堀 克敏; 細菌細胞表層タンパク質の特異的メチル化修飾; 2024年度 日本生物工学会中部支部例会、名古屋会議室 プライムセントラルタワー名古屋駅前店、2024.8.9 (口頭)
  • 吉本将悟; 細菌接着タンパク質 AtaA の分子解析と小型化; 2024年度 日本生物工学会中部支部例会、名古屋会議室 プライムセントラルタワー名古屋駅前店、2024.8.9 (口頭・招待)
  • 堀 克敏; 生物工学者として何を残すか?支部30年と重なる自身の研究人生30年の節目に立って; 2024年度 日本生物工学会中部支部30周年記念講演会、名古屋会議室 プライムセントラルタワー名古屋駅前店、2024.8.9 (口頭・招待・特別)
  • 笹原 純、加藤 周、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 三量体接着タンパク質AtaAのC末端ドメインの力学的安定性の分子メカニズム解析; 2023年度 日本生物工学会中部支部例会、名古屋大学、2024.1.23 (口頭)
  • [中部支部長賞]
    高橋慧良、堀 克敏; 細菌駆動フェントン反応によるカーボンナノチューブの長期連続的分解; 2023年度 日本生物工学会中部支部例会、名古屋大学、2024.1.23 (口頭)
  • 井上翔理、岡 大椰、吉本将悟、堀 克敏; トルエン資化細菌Acinetobacter sp. Tol 5の外膜タンパク質におけるメチル化修飾; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 森 さくら、吉本将悟、岡 大椰、堀 克敏; トルエン資化細菌Acinetobacter sp. Tol 5の外膜トランスポーター機能解析; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 加藤 周、笹原 純、吉本将悟、堀 克敏; 原子間力顕微鏡を用いた三量体接着タンパク質AtaAの1分子強靭性発現メカニズム解明; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、笹原 純、川野竜司、堀 克敏; 三量体型オートトランスポーターアドへシンの膜貫通ドメインを用いたナノポアの構築; 第75回日本物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 笹原 純、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 全原子分子動力学計算による三量体接着タンパク質AtaAの機械的安定性メカニズムの解析; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 岡 大椰、吉本将悟、堀 克敏; アミノ酸物性値を用いたSARS-CoV-2スパイク配列の高速特徴抽出法の開発; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5
  • 吉本将悟、青木壮太、小原優季、石川聖人、鈴木淳巨、Linke Dirk、Lupas Andrei、堀 克敏; 三量体接着タンパク質AtaAの小型化とそれを用いた大腸菌の固定化; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • 小原優季、蟹江純一、堀 克敏; 驚異的な油脂分解能力をもつ微生物による超効率的な食用油含有排水処理法の確立と社会実装; 第75回日本生物工学会大会、名古屋大学、2023.9.3-5 (口頭)
  • [優秀賞]
    笹原 純、加藤 周、橋本貴幸、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 細胞表層タンパク質AtaA_Cheadのナノ力学応答解析; 生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2023、富山県、2023.6.24-25 (ポスター)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、笹原 純、川野竜司、堀 克敏; 組換え体膜タンパク質を用いたナノポアの創出と特性解析; 生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2023、富山県、2023.6.24-25 (ポスター)
  • 井上翔理、岡 大椰、吉本将悟、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の外膜タンパク質AtaAにおけるメチル化修飾の解析; 生物工学若手研究者の集い 夏のセミナー2023、富山県、2023.6.24-25 (ポスター)
  • 笹原 純、橋本貴幸、藤本和士、吉本将悟、堀 克敏; MD計算を用いた細胞表層タンパク質AtaA_Cheadの力学応答解析; 2022年度 日本生物工学会中部支部例会、名古屋大学、2022.9.22 (口頭)
  • 中谷 肇、堀 克敏; サケ・マス類のレッドマウス病原因菌Yersinia ruckeriの経皮感染モデルの構築; 第73回日本生物工学会大会、オンライン開催、2021.10.27-29 (口頭)
  • 石川聖人、堀 克敏; 長鎖反復配列遺伝子の相同組換え頻度の解析; 第73回 日本生物工学会大会、オンライン開催、2021.10.27-29 (口頭)
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 分子動力学的解析による高接着タンパク質の水中接着配向推定; 第73回日本生物工学会大会、オンライン開催、2021.10.27-29 (口頭)
  • [中部支部長賞]
    高橋慧良、堀 克敏; バクテリア酵素存在下におけるカーボンナノチューブの分解; 2021年度 日本生物工学会中部支部例会、オンライン開催、2021.8.6 (口頭)
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、堀 克敏; MD計算を用いた疎水・親水性表面に対する高接着タンパク質の接着挙動変化解析; 2021年度 日本生物工学会中部支部例会、オンライン開催、2021.8.6 (口頭)
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 分子動力学計算による高接着タンパク質の材料表面への接着過程解析; 生物工学会若手研究者の集い(若手会)夏のオンラインセミナー、オンライン開催、2021.7.17 (口頭)
  • 橋本貴幸、笹原 純、吉本将悟、堀 克敏; 分子動力学計算を用いた細菌表層テザータンパク質の力学応答解析; 生物工学会若手研究者の集い 第三回オンラインセミナー、オンライン開催、2020.11.21 (口頭)
  • [優秀発表賞]
    笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 高接着タンパク質の疎水性表面への接着過程に関する分子動力学的解析; 生物工学会若手研究者の集い 第三回オンラインセミナー、オンライン開催、2020.11.21 (口頭)
  • 石井 慧、吉本将悟、堀 克敏; AFMを用いた高付着性細菌及びその細胞表層タンパク質の接着力測定; 第71回日本生物工学会大会、岡山大学 津島キャンパス、2019.9.16-18 (口頭)
  • 石川聖人、飯尾 魁、堀 克敏; 環境汚染物質依存性の生物学的封じ込めシステムの開発; 第71回日本生物工学会大会、岡山大学 津島キャンパス、2019.9.16-18 (口頭)
  • [中部支部長賞]
    野場考策、石川聖人、植田淳子、渡邊貴嘉、芳坂貴弘、吉本将悟、松浦友亮、堀 克敏; 高付着性蛋白質AtaAで被覆された人工細胞のボトムアップ創成; 2019年度 生物工学会中部支部例会、岐阜市じゅうろくプラザ、2019.8.6 (口頭)
  • [中部支部長賞]
    蟹江純一、中谷 肇、堀 克敏; 三量体オートトランスポーターアドヘシンを利用したオンファイバーディスプレイシステムの構築; 2018年度生物工学会中部支部例会、名古屋大学 東山キャンパス、2018.11.20 (口頭)
  • 石川聖人、横江 奨、加藤創一郎、堀 克敏; メタン酸化細菌Methylococcus capsulatus (Bath)の効率的なカウンターセレクション法の開発; 第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 青木壮太、吉本将悟、石川聖人、堀 克敏; 高接着性蛋白質AtaAの反復配列を利用した部分欠損体の構築と機能ドメイン探索; 第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 鈴木敦巨、北原知恵、堀 克敏; 両端をβドメインで終端したCoiled-Coilをベースとするランタニド結合タンパク質の設計; 第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 吉本将悟、小原優季、中谷 肇、堀 克敏; ナノファイバータンパク質AtaA の塩濃度依存的な接着性を利用した細菌の可逆的固定化;第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 川尻彩音、飯尾 魁、吉本将悟、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の難付着材料に対する付着性の評価; 第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 堀 克敏; 水中強接着性細菌タンパク質AtaAの非特異的相互作用の謎に迫る; 第70回日本生物工学会大会、関西大学 千里山キャンパス、2018.9.5-7 (口頭)
  • 青木壮太、吉本将悟、石川 聖人、堀 克敏; 微生物触媒の固定化を目指したナノファイバー蛋白質AtaAの小型化; 第69回日本生物工学会大会、早稲田大学 西早稲田キャンパス、2017.9.11-14 (ポスター)
  • 中谷 肇、小原優季、堀 克敏; グラム陰性菌由来のファイバーたんぱく質による微生物の固定化と表層提示技術の統合; 第68回日本生物工学会大会、富山国際会議場、2016.9.28-30 (ポスター)
  • 石川聖人、田中裕也、田中謙也、木村恒太、加藤創一郎、中西周次、堀 克敏; メタン酸化細菌の細胞内レドックス状態の可視化; 第68回日本生物工学会大会、富山国際会議場、2016.9.28-30 (ポスター)
  • 吉本将悟、石川聖人、廣重竜太、鈴木淳巨、堀 克敏; 接着性ナノファイバーたんぱく質AtaAの分泌を促進するたんぱく質TpgAの発見; 第68回日本生物工学会大会、富山国際会議場、2016.9.28-30 (ポスター)
  • 林 亜友美、吉本将悟、石川聖人、堀 克敏; 接着性ナノファイバータンパク質AtaAと共発現するタンパク質との相互作用(Interaction between the adhesive nanofiber protein AtaA and its coepressed protein.); 第67回日本生物工学会大会、鹿児島県城山観光ホテル、2015.10.26-28 (ポスター)
  • 小原優季、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; バクテリオナノファイバータンパク質AtaAを用いた微生物固定化の有用性の実証(Demonstration of the effectiveness of microbial immobilization using the bacterial nanofiber protein AtaA.); 第67回日本生物工学会大会、鹿児島県城山観光ホテル、2015.10.26-28 (ポスター)
  • 松田祐毅、吉本将悟、小原優季、古市吉秀、堀 克敏; 接着性ナノファイバータンパク質AtaAを介した微生物付着の阻害物質についての検討(Examination of inhibitors of bacterial adhesion mediated by the adhesive nanofiber protein AtaA.); 第67回日本生物工学会大会、鹿児島県城山観光ホテル、2015.10.26-28 (ポスター)
  • 吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; ナノファイバー蛋白質AtaAによる微生物接着の制御; 第66回日本生物工学会大会、札幌コンベンションセンター、2014.9.9-11 (口頭)
  • 永谷和子、中谷 肇、堀 克敏; バクテリオナノファイバーAtaAのポストアッセンブリー修飾; 第66回日本生物工学会大会、札幌コンベンションセンター、2014.9.9-11 (口頭)
  • 永井美帆、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 高付着性タンパク質AtaAの膜アンカードメイン置換体の機能評価; 第65回日本生物工学会大会、広島、2013.9.18-20 (ポスター)
  • 小原優季、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 接着性ナノファイバー蛋白質AtaAによる新規微生物固定化法の有効性Acinetobacter sp. ADP1株によるエステラーゼ反応をモデルに; 第65回日本生物工学会大会、広島、2013.9.18-20 (ポスター)
  • 堀 克敏; バクテリオナノファイバーの解析と界面微生物工学への展開; 第64回日本生物工学会大会、神戸、2012.10.23-26 (口頭・招待・特別)
  • 重盛一希、石川聖人、堀 克敏; バクテリオナノファイバーAtaAを応用した固定化微生物細胞によるインディゴ生産; 第64回日本生物工学会大会、神戸、2012.10.23-26 (口頭)
  • 石川聖人、堀 克敏; 二つの自殺ベクターを用いた長鎖遺伝子断片の切除; 第64回日本生物工学会大会、神戸、2012.10.23-26 (口頭)
  • 日本化学会
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 材料表面の違いに応じた高接着タンパク質の接着挙動変化のMD計算による解析; 日本化学会秋季事業 第11回CSJ化学フェスタ2021、オンライン開催、2021.10.19-21 (ポスター)
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 分子動力学計算による高接着性タンパク質AtaA_Nheadの接着過程解析; 日本化学会秋季事業 第9回CSJ化学フェスタ2019、タワーホール船堀、2019.10.15-17 (ポスター)
  • [優秀ポスター発表賞]
    野場考策、石川聖人、植田淳子、渡邉貴嘉、芳坂貴弘、吉本将悟、松浦友亮、堀 克敏; バクテリオナノファイバー蛋白質AtaAで修飾した接着性人工細胞の創出; 日本化学会秋季事業 第9回CSJ化学フェスタ2019、タワーホール船堀、2019.10.15-17 (ポスター)
  • 吉本将悟、中谷 肇、岩崎啓太、堀 克敏; Adhesion property of the nanofiber protein AtaA from the highly adhesive bacterium; 日本化学会 第96春季年会、同志社、2016.03.24-27 (ポスター)
  • 北原知恵、鈴木淳巨、堀 克敏; Creation of Lanthanoid Binding protein based on natural coiledCoil protein; 日本化学会 第96春季年会、同志社、2016.3.24-27 (ポスター)
  • 平野春香、吉本将悟、小祝孝太郎、Norshariffudin Nur`izzah、三木章弘、Lupas Andrei、Linke Dirk、Hartmann Marcus、鈴木淳巨、堀 克敏; 高接着性タンパク質AtaAのパッセンジャードメインC末端領域の機能・構造解析; 日本化学会 第95春季年会、日本大学、2015.3.26-29 (ポスター)
  • [学生講演賞]
    吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; 高付着性細菌由来ナノファイバータンパク質AtaAの分離精製と接着特性解析; 日本化学会 第95春季年会、日本大学、2015.3.26-29 (口頭)
  • 蟹江純一、中谷 肇、堀 克敏; 蛍光ナノファイバーで覆われた被毛微生物細胞の創出; 日本化学会第94春季年会(2014)、名古屋、2014.3.27-30 (口頭)
  • 吉本将悟、中谷 肇、Norshariffudin Nur`Izzah、小祝孝太郎、鈴木淳巨、堀 克敏; 水晶発振子を用いた高付着性細菌由来ナノファイバータンパク質AtaAの接着特性解析; 日本化学会第94春季年会(2014)、名古屋、2014.3.27-30 (口頭)
  • 宮地佑典、堀 克敏; Analyzing the Bacterial Adhesion of the highly adhesive bacterium Acinetobacter sp. Tol 5 using Atomic Force Microscopy; 日本化学会第94春季年会(2014)、名古屋、2014.3.27-30 (口頭)
  • 小祝孝太郎、Hartmann Marcus、Norshariffudin Nur`Izzah、三木章弘、吉本将悟、Linke Dirk、Lupas Andrei、堀 克敏; Structural analysis of Acinetobacter species-conserved domains of a highly adhesive bacterionanofiber protein, AtaA; 日本化学会第94春季年会(2014)、名古屋、2014.3.27-30 (口頭)
  • バイオ関連化学シンポジウム
  • 井上翔理、吉本将悟、堀 克敏; 発表タイトル; 第18回バイオ関連化学シンポジウム、つくば国際会議場、2024.9.12-14 (ポスター)
  • 笹原 純、逸見奎太、吉本将悟、堀 克敏; 全原子分子動力学計算によるファイバータンパク質AtaAの構成ドメインの力学特性解析; 第18回バイオ関連化学シンポジウム、つくば国際会議場、2024.9.12-14 (ポスター)
  • 吉本将悟、笹原 純、堀 克敏; 原子間力顕微鏡を用いた細菌固定化タンパク質AtaAの特性解析; 第18回バイオ関連化学シンポジウム、つくば国際会議場、2024.9.12-14 (口頭)
  • 笹原 純、逸見奎太、吉本将悟、堀 克敏; 全原子分子動力学計算によるファイバータンパク質AtaAの構成ドメインの力学特性評価; 第11回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム、つくば国際会議場、2024.9.11 (ポスター)
  • 笹原 純、加藤 周、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 原子間力顕微鏡と分子動力学計算による細菌ファイバータンパク質AtaAの力学強度解析; 第17回バイオ関連化学シンポジウム、東京理科大学 野田キャンパス、2023.9.8-10 (ポスター)
  • 高橋慧良、田口富美子、堀 克敏; ヘム酵素存在下でのカーボンナノチューブ分解へのフェントン反応の寄与; 第17回バイオ関連化学シンポジウム、東京理科大学 野田キャンパス、2023.9.8-10 (ポスター)
  • 吉本将悟、石川聖人、鈴木淳巨、Linke Dirk、Lupas Andrei、堀 克敏; 接着タンパク質AtaAの機能部位特定と小型AtaAを用いた大腸菌の迅速簡便な固定化; 第17回バイオ関連化学シンポジウム、東京理科大学 野田キャンパス、2023.9.8-10 (口頭)
  • 吉本将悟、堀 克敏; 原子間力顕微鏡を用いた高付着性細菌の1細胞・1分子付着力解析; 第16回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋大学&オンライン/ハイブリット開催、2022.9.10-12 (口頭)
  • 澤田美波、吉本将悟、堀 克敏; プラスチックの分解速度向上を目指した酵素複合体の構築; 第16回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋大学&オンライン/ハイブリット開催、2022.9.10-12 (ポスター)
  • 笹原 純、橋本貴幸、藤本和士、吉本将悟、堀 克敏; 分子動力学シミュレーションによる細胞表層タンパク質AtaA_Cheadの力学応答解析; 第16回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋大学&オンライン/ハイブリット開催、2022.9.10-12 (ポスター)
  • 野場考策、吉本将悟、田中良和、松浦友亮、堀 克敏; 人工細菌を志向した非対称なタンパク質組成を有する細菌サイズのリポソーム創出; 第16回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋大学&オンライン/ハイブリット開催、2022.9.10-12 (ポスター)
  • 加藤 周、吉本将悟、堀 克敏; 原子間力顕微鏡を用いたAtaAのC末端パッセンジャードメインの1分子強靭性解析; 第16回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋大学&オンライン/ハイブリット開催、2022.9.10-12 (ポスター)
  • 吉本将悟、堀 克敏; 高付着性細菌の定量的付着力解析; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (口頭)
  • 高橋慧良、田口 冨美子、蟹江純一、堀 克敏; 細菌のヘム酵素が引き起こすフェントン反応によるカーボンナノチューブの分解; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (ポスター)
  • 野場考策、吉本将悟、堀 克敏; タンパク質の配向を制御した再構成型リポソームの作製; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (ポスター)
  • 笹原 純、鈴木淳巨、藤本和士、岡崎 進、堀 克敏; 分子動力学計算に基づいた高接着タンパク質の材料表面との相互作用解析; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (ポスター)
  • 鈴木浩平、吉本将悟、堀 克敏; AFMを用いたファイバータンパク質AtaAの力学特性解析法の確立; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (ポスター)
  • 澤田美波、吉本将悟、堀 克敏; PET加水分解酵素と高付着性タンパク質の連結体構築; 第15回バイオ関連化学シンポジウム、オンライン開催、2021.9.8-10 (ポスター)
  • 野場考策、石川聖人、植田淳子、渡邉貴嘉、芳坂貴弘、吉本将悟、松浦友亮、堀 克敏; バクテリオナノファイバー蛋白質AtaAで修飾した接着性人工細胞の創出; 第13回バイオ関連化学シンポジウム、東北大学青葉山キャンパス、2019.9.4 (ポスター)
  • 石井 慧、吉本将悟、堀 克敏; AFMを用いた高付着性蛋白質AtaA及びAtaA被毛微生物の接着特性解析; 日本化学会 第12回バイオ関連化学シンポジウム、大阪大学 吹田キャンパス; 2018.9.9-11 (ポスター)
  • 青木壮太・吉本将悟・石川聖人・堀 克敏; 部分欠損体を用いたナノファイバー蛋白質AtaAの接着メカニズムの探索; 日本化学会 第10回バイオ関連化学シンポジウム; 石川県立音楽堂 もてなしドーム地下イベント広場; 2016.9.7-9 (ポスター)
  • 石井 慧・吉本将悟・堀 克敏; 接着性ナノファイバータンパク質AtaA分子の接着特性解析; 日本化学会 第10回バイオ関連化学シンポジウム; 石川県立音楽堂 もてなしドーム地下イベント広場; 2016.9.7-9 (ポスター)
  • 石川智也、石川聖人、堀 克敏; 高付着性細菌Acinetobacter sp. Tol 5株の新規ナノファイバーFilピリの機能解析; 第7回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋、2013.9.27-29 (口頭)
  • 吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; 微生物由来ナノファイバータンパク質の接着特性解析; 第7回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋、2013.9.27-29 (ポスター)
  • 小原優季、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 接着性ナノファイバー蛋白質AtaAによる微生物固定化モデルの構築及び応用; 第7回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋、2013.9.27-29 (ポスター)
  • 岡野葵、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 高付着性細菌Acinetobacter sp. Tol 5株のfim遺伝子群の機能解析; 第7回バイオ関連化学シンポジウム、名古屋、2013.9.27-29 (ポスター)
  • 化学工学会
  • 小原 優季、大橋正紀、加藤清美、堀 克敏; 紫外線(UVC)を用いたウイルス飛沫不活化装置の開発と評価; 化学工学会 第55回秋季大会、北海道大学 札幌キャンパス、2024.9.11-13 (ポスター)
  • 森 さくら、吉本将悟、岡 大椰、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5のトルエン取り込みトランスポーターの探索と機能解析; 化学工学会第89年会、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス、2024.3.18-20 (ポスター)
  • 加藤 周、笹原 純、吉本将悟、堀 克敏; 毛様タンパク質AtaAのファイバー基部の力学特性計測; 化学工学会第89年会、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス、2024.3.18-20 (ポスター)
  • [学生奨励賞]
    笹原 純、加藤 周、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 三量体接着タンパク質AtaAドメインの力学的強靭性の分子メカニズム解析; 化学工学会第89年会、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス、2024.3.18-20 (ポスター)
  • 吉本将悟、堀 克敏; 接着タンパク質AtaAの小型化による大腸菌の固定化と微生物反応; 化学工学会第89年会、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス、2024.3.18-20 (口頭)
  • 小原優季、蟹江純一、堀 克敏; 高活性油脂分解微生物を用いた食用油含有排水処理技術の確立と社会実装; 化学工学会第89年会、大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス、2024.3.18-20 (口頭)
  • 井上翔理、岡 大椰、吉本将悟、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の外膜タンパク質AtaAにおけるリシン残基のメチル化修飾; 化学工学会 第54回秋季大会、福岡大学 七隈キャンパス、2023.9.11-13 (ポスター)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、笹原 純、川野竜司、堀 克敏; 細胞表層タンパク質AtaAの膜貫通ドメインを用いたナノポアの構築; 化学工学会 第54回秋季大会、福岡大学 七隈キャンパス、2023.9.11-13 (ポスター)
  • 笹原 純、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 分子動力学シミュレーションによる三量体接着タンパク質AtaAの力学的安定性の分子機構解析; 化学工学会 第54回秋季大会、福岡大学 七隈キャンパス、2023.9.11-13 (ポスター)
  • 石川聖人、Chen Yan-yu、相馬悠希、高橋政友、和泉自泰、馬場健史、堀 克敏; 気相微生物反応におけるMethylococcus capsulatus str. Bathの代謝動態の変化; 化学工学会 第52回秋季大会、オンライン開催、2021.9.22-24 (口頭)
  • 高橋慧良、田口 冨美子、蟹江純一、堀 克敏; バクテリア酵素によるカーボンナノチューブのフェントン反応分解; 化学工学会 第52回秋季大会、オンライン開催、2021.9.22-24 (ポスター)
  • 川尻彩音、吉本将悟、松下大志、飯尾 魁、高井まどか、堀 克敏; 高付着性細菌Acinetobacter sp. Tol 5の難付着材料に対する付着性の評価; 化学工学会 第84年会、芝浦工業大学豊洲キャンパス、2019.3.13-15 (ポスター)
  • [最優秀賞]
    石井 慧、吉本将悟、堀 克敏; 高付着性微生物及び表層タンパク質の原子間力顕微鏡解析; 化学工学会 第84年会、芝浦工業大学豊洲キャンパス、2019.3.13-15 (ポスター)
  • 吉本将悟、小原優季、中谷 肇、堀 克敏; ナノファイバータンパク質AtaAによる全細胞触媒の可逆的固定化; 化学工学会 第50回秋季大会、鹿児島大学 郡元キャンパス、2018.9.18-20 (ポスター)
  • 蟹江純一、松崎由紀、堀 克敏; SNAPタグを用いた細菌外膜ファイバー蛋白質の分子の計数; 化学工学会 第50回秋季大会、鹿児島大学 郡元キャンパス、2018.9.18-20 (ポスター)
  • [ポスター優秀賞]
    小原優季、吉本将悟、堀 克敏; ナノファイバー蛋白質AtaAの接着阻害物質の探索と微生物固定化制御; 化学工学会 第50回秋季大会、鹿児島大学 郡元キャンパス、2018.9.18-20 (ポスター)
  • 石川聖人、堀 克敏; [依頼講演] 接着ナノファイバー蛋白質AtaAの利用と分泌機構の理解; 化学工学会 第50回秋季大会、鹿児島大学 郡元キャンパス、2018.9.18-20 (口頭・依頼)
  • 岩崎啓太、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 自己凝集性細菌Acinetobacter sp. Tol 5の異種微生物相互作用の解析; 化学工学会 第82年会、芝浦工業大学 豊洲キャンパス、2017.3.6-8 (ポスター)
  • 堀 克敏、藤岡正剛; バイオコントロールによる高濃度油脂含有排水のハイパフォーマンス処理; 化学工学会 第48回秋季大会、徳島大学 常三島キャンパス、2016.9.6-8 (口頭)
  • 堀 克敏、藤岡正剛; 油脂分解微生物を利用する低コスト・ハイパフォーマンス排水処理システム; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (口頭)
  • 中谷 肇、堀 克敏; アシネトバクター属由来の表層ナノファイバーを用いたペプチド提示技術の開発; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (口頭)
  • 小原優季、松田祐毅、中谷 肇、堀 克敏; 接着性バクテリオナノファイバーAtaAのグラム陰性細菌への導入とその応用; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (ポスター)
  • 蟹江純一、小原優季、中谷 肇、堀 克敏; 機能性ナノファイバーで覆われた高付着性微生物細胞の創出; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (ポスター)
  • 青木壮太、吉本将悟、平野春香、石川聖人、堀 克敏; 高接着性タンパク質を利用した微生物固定化技術の効率化; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (ポスター)
  • 石井沙季、古市吉秀、堀 克敏; AtaAを介して付着した微生物の流体中での剥離過程の解析; 化学工学会 第81年会、関西大学 千里山キャンパス、2016.3.13-15 (ポスター)
  • 泉谷啓太、古市吉秀、堀 克敏; AtaAによる凝集・付着特性の顕微解析II: せん断応力の観点から; 化学工学会 第80年会(春)、芝浦工業大学、2015.3.19-21 (ポスター)
  • 古市吉秀、吉本将悟、堀 克敏; AtaAによる凝集・付着特性の顕微解析I: コロイド化学の観点から; 化学工学会 第80年会(春)、芝浦工業大学、2015.3.19-21 (ポスター)
  • 蟹江純一、中谷 肇、堀 克敏; 多機能性ナノファイバーで覆われた被毛微生物細胞の創出; 化学工学会 第80年会(春)、芝浦工業大学、2015.3.19-21 (ポスター)
  • 古市吉秀、泉谷啓太、吉本将悟、堀 克敏; ナノファイバー蛋白質AtaAによる細菌付着過程の解析; 化学工学会 第46秋季大会、 九州大学、2014.9.9-11 (ポスター)
  • 堀 克敏,石川聖人,中谷 肇,吉本将悟,小原優季,蟹江純一; 新規バクテリオナノファイバー蛋白質AtaAの構造・機能と応用技術; 化学工学会 第79年会、岐阜、2014.3.18-20 (口頭)
  • 中谷 肇、蟹江純一、堀 克敏; 機能性周毛を持つ細菌の創出; 化学工学会 第79年会、岐阜、2014.3.18-20 (口頭)
  • 吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; ナノファイバー蛋白質AtaAの接着特性に基づく微生物の可逆的固定化法; 化学工学会 第79年会、岐阜、2014.3.18-20 (ポスター)
  • 蟹江純一、中谷 肇、堀 克敏; 蛍光ナノファイバーで覆われた被毛微生物細胞の創出; 化学工学会 第79年会、岐阜、2014.3.18-20 (ポスター)
  • 吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; 接着性細胞表層タンパク質の特性に基づく微生物固定化技術; 化学工学会 第45回秋季大会、岡山、2013.9.16-18 (ポスター)
  • 吉本将悟、石川聖人、重盛一希、中谷 肇、鈴木淳巨、堀 克敏; バクテリオナノファイバー蛋白質AtaAを介したAcinetobacter sp. Tol 5の付着特性; 化学工学会 第78年会、大阪、2013.3.17-19 (口頭)
  • 小原優季、石川聖人、吉本将悟、中谷 肇、重盛一希、堀 克敏; 接着性ナノファイバー蛋白質AtaAを用いたグラム陰性細菌の固定化; 化学工学会 第78年会、大阪、2013.3.17-19 (口頭)
  • 重盛一希、石川聖人、吉本将悟、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5の非生物表面への付着の評価; 化学工学会 第77年会、東京、2012.3.15-17 (口頭)
  • その他
  • 吉本将悟,笹原 純,井上翔理,堀 克敏; 接着性バクテリオナノファイバータンパク質の特性解析; ITbM/GTRコンソーシアム 2024年度 第13回ワークショップ、名古屋大学、2024.7.11 (ポスター)
  • 堀 克敏; 細菌接着タンパク質がもたらすバイオイノベーション; ITbM/GTRコンソーシアム 2024年度 第13回ワークショップ、名古屋大学、2024.7.11 (口頭)
  • 高橋慧良、堀 克敏; Long-term continuous degradation of carbon nanotubes by a bacteria-driven Fenton reaction; 第66回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム、名古屋大学、2024.3.6-8 (ポスター)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、笹原 純、彭 祖癸、川野竜司、堀 克敏; 三量体型オートトランスポーターアドへシンの膜貫通ドメインを用いたナノポアの構築; 2023年度 超越分子システム領域会議 若手会、大阪、2023.9.24 (ポスター)
  • 笹原 純、加藤 周、吉本将悟、藤本和士、堀 克敏; 全原子分子動力学計算による細菌ファイバータンパク質 AtaA の力学応答解析; 2023年度 超越分子システム領域会議 若手会、大阪、2023.9.24 (ポスター)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、笹原 純、彭 祖癸、川野竜司、堀 克敏; 三量体型オートトランスポーターアドへシンの膜貫通ドメインを用いたナノポアの構築; 学術変革領域研究(A) 「生物を凌駕する無細胞分子システムの ボトムアップ構築学」 2023年度 領域会議、和歌山、2023.9.22 (ポスター)
  • [若手奨励賞]
    高橋慧良、田口冨美子、堀 克敏; Degradation of carbon nanotubes by the Fenton reaction occurring in the presence of heme enzymes; 第65回フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム、九州大学、2023.9.4-6 (ポスター)
  • 日比野希美、野場考策、吉本将悟、堀 克敏; Virus Like Particle (VLP) 作製のための脂質-タンパク質連結法の検討; 学術変革研究(A)「超越分子システム」第2回領域会議、北海道、2022.9.28 (ポスター)
  • 黄 泰賢、吉本将悟、堀 克敏; ナノポアセンシングを用いるナノファイバータンパク質AtaAの分泌機構解析; 学術変革研究(A)「超越分子システム」第2回領域会議、北海道、2022.9.28 (ポスター)
  • 野場考策、吉本将悟、田中良和、松浦友亮、堀 克敏; 非対称なタンパク質組成を有する細菌サイズのリポソーム創出; 学術変革研究(A)「超越分子システム」第2回領域会議、北海道、2022.9.28 (ポスター)
  • 高橋慧良、田口冨美子、蟹江純一、上野光保、上島 貢、阿多誠文、堀 克敏; Investigation of single-walled carbon nanotubes degradation by heme enzymes from soil bacteria; フラーレン・ナノチューブ・グラフェン総合シンポジウム、オンライン開催、2022.3.2 (ポスター)
  • 宇佐見享嗣、石川聖人、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5 のcitral生物変換に関わる代謝経路の同定; 第29回イソプレノイド研究会例会、沖縄県立博物館・美術館; 2019.10.26 (一般)
  • IGER
  • 石井 慧; Stickiness evaluation of highly adhesive protein AtaA and AtaA-expressing bacteria using AFM; IGER2018年度年次報告会、名古屋大学、2019.1.9 (ポスター)
  • 宇佐見享嗣; Heterologous expression of geraniol dehydrogenase for identifying the metabolic pathways involved in the biotransformation of citral by Acinetobacter sp. Tol 5; IGER2018年度年次報告会、名古屋大学、2019.1.9 (ポスター)
  • 小原優季; The image analysis for determination of the bacterial co-agglutination; IGER2018年度年次報告会、名古屋大学、2019.1.9 (ポスター)
  • 岩崎啓太; Microbiome analysis for bacteria coagglutinating with Acinetobacter sp. Tol 5; IGER2018年度年次報告会、名古屋大学、2019.1.9 (ポスター)
  • 青木壮太、吉本将悟、石川聖人、堀 克敏; 微生物触媒の固定化を目指したナノファイバー蛋白質AtaAの接着ドメインの解明とリモデリング; IGER2017年度年次報告会、名古屋大学、2018.1.10 (ポスター)
  • 宇佐見享嗣、石川聖人、堀 克敏; Acinetobacter sp. Tol 5によるcitralの位置立体選択的生物変換と自然酸化; 第11回 バイオ関連化学シンポジウム、東京大学、2017.9.7-9 (ポスター)
  • 宇佐見享嗣、石川聖人、堀 克敏; 遺伝子組み換えAcinetobacter sp. Tol 5によるcitralの選択的生物変換; 名古屋大学生物工学系合同ゼミ、名古屋大学、2017.12.11 (ポスター)
  • 宇佐見享嗣、石川聖人、堀 克敏; 遺伝子組み換えAcinetobacter sp. Tol 5によるcitralの選択的生物変換; IGER2017年度 年次報告会、名古屋大学、2018.1.10 (ポスター)
  • 吉本将悟、中谷 肇、堀 克敏; Purification and adhesion analysis of the nanofiber protein AtaA from a highly adhesive bacterium; IGER Annual Meeting 2014、名古屋、2014.12.18 (ポスター)
  • 日本結晶学会
  • Nur`Izzah Norshariffudin、小祝孝太郎、吉本将悟、鈴木淳巨、堀 克敏; Utilizing GCN4-leucine-zipper tag in folding problem of AtaA; 日本結晶学会年会、東京大学、2014.11.1-3 (口頭)
  • 日本微生物生態学会
  • 寺田瑛美、中谷 肇、石川聖人、堀 克敏; Acinetobacter属用レポーター遺伝子システムの構築とTol 5株の接着遺伝子ataAのプロモーター活性測定; 第29回日本微生物生態学会大会、鹿児島、2013.11.23-25 (口頭)
  • 石川智也、石川聖人、堀 克敏; 高付着性Acinetobacter属細菌Tol 5株の付着とバイオフィルム形成を阻害する新規バクテリオナノファイバーFilピリ; 第29回日本微生物生態学会大会、鹿児島、2013.11.23-25 (口頭)
  • 岡野 葵、石川聖人、中谷 肇、堀 克敏; 高付着性細菌Acinetobacter sp. Tol 5株のfim遺伝子群の発現解析; 第29回日本微生物生態学会大会、鹿児島、2013.11.23-25 (口頭)
  • 黒住明大、渡邊哲文、福崎康博、中村安宏、川久保祐貴、堀 克敏; 上向流式リアクタで馴養した嫌気性アンモニア酸化細菌グラニュールの構造解析; 第29回日本微生物生態学会大会、鹿児島、2013.11.23-25 (口頭)
  • 微生物研究会
  • 中谷 肇、石川聖人、堀 克敏; バクテリオナノファイバーを介したペプチド表層提示技術; 第11回微生物研究会、東京、2012.9.22< (ポスター)/li>
  • 吉本将悟、重盛一希、石川聖人、堀 克敏; ナノファイバーを介したAcinetobacter sp. Tol 5の付着特性; 第11回微生物研究会、東京、2012.9.22 (ポスター)

国際学会発表(2012年以降)

  • S. Inoue, S. Yoshimoto, K. Hori; A novel enzyme for methylation of an adhesive nanofiber protein in a toluene degrading bacterium; ECB2024, Rotterdam, The Netherlands, 2024.6.30-7.3 (Poster)
  • S. Yoshimoto, K. Hori; Bacterial cell immobilization using the miniaturized adhesive protein AtaA for efficient bioprocesses; ECB2024, Rotterdam, The Netherlands, 2024.6.30-7.3 (Poster)
  • K. Hori; An innovative microbial production process using a new cell immobilization method with adhesive nanofiber protein AtaA; ECB2024, Rotterdam, The Netherlands, 2024.6.30-7.3 (Oral・Keynote Speech)
  • S. Inoue, H. Oka, S. Yoshimoto, K. Hori; Extensive lysine methylation of the outer membrane protein AtaA in Acinetobacter sp. Tol 5; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • S. Mori, S. Yoshimoto, H. Oka, K. Hori; Functional analysis of the outer membrane transporter of the toluene-utilizing bacterium Acinetobacter sp. Tol 5; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • K. Abe, H. Oka, K. Hori; Development of whole-cell biocatalysts expressing exogenous carbonic anhydrase for efficient CO2 utilization; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • A. Kato, J. Sasahara, S. Yoshimoto, K. Hori; Single-molecule toughness analysis of the trimeric adhesive protein AtaA using atomic force microscopy; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • T. Hwang, S. Yoshimoto, J. Sasahara, R. Kawano, K. Hori; Construction of a nanopore using the transmembrane domain of the cell surface protein AtaA; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • J. Sasahara, S. Yoshimoto, K. Fujimoto, K. Hori; Mechanical stability analysis of the trimeric adhesive protein AtaA by all-atom molecular dynamics simulation; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • H. Oka, S. Yoshimoto, K. Hori; Development of a fast feature extraction method for SARS-CoV-2 spike sequences using amino acid physical properties; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • S. Yoshimoto, S. Aoki, Y. Ohara, M. Ishikawa, A. Suzuki, D. Linke, A. Lupas, K. Hori; Identification of the adhesive domain of AtaA from Acinetobacter sp. Tol 5 and its application in immobilizing Escherichia coli; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • H. Nakatani, N. Yamada, N. Hashimoto, F. Okazaki, T. Arakawa, K. Hori; Analysis of fish epidermal bacteriota for the development of novel disease control methods in aquaculture; Chubu International Symposium for Biotechnology 2023, Japan, 2023.9.6-8 (Poster)
  • H. Nakatani, F. Okazaki, T. Arakawa, D. Anggorowati, K. Anam, D. Susilaningsih, Y. Tamaru, K. Hori; Analysis of fish epidermal bacteriota for the development of novel disease control methods in aquaculture; The 75th Annual Meeting of the Society for Biotechnology, Japan, INTPART-MISC International Joint Symposium, Nagoya, Japan, 2023.9.5 (Oral)
  • K. Hori, J. Sasahara, A. Kato, S. Yoshimoto; Experimental and computational approaches to the molecular characterization of a bacterial adhesin protein; The 75th Annual Meeting of the Society for Biotechnology, Japan, INTPART-MISC International Joint Symposium, Nagoya, Japan, 2023.9.5 (Oral・invited, special)
  • J. Sasahara, K. Fujimoto, S. Yoshimoto, D. Linke, A. Lupas, K. Hori; Mechanical stability analysis of an Acinetobacter adhesin by steered molecular dynamics simulation; The 10th FEMS Congress of European Microbiologists, Hamburg, Germany, 2023.7.9-13 (Poster)
  • S. Yoshimoto, M. Sawada, K. Noba, M. Ishikawa, K. Hori; Immobilization of biocatalysts on solid surfaces using the bacterionanofiber protein AtaA; The 10th FEMS Congress of European Microbiologists, Hamburg, Germany, 2023.7.9-13 (Poster)
  • K. Hori, S. Yoshimoto; Single-cell adhesion force mapping of a highly sticky bacterium in liquid; The 10th FEMS Congress of European Microbiologists, Hamburg, Germany, 2023.7.9-13 (Poster)
  • S. Inoue, H. Oka, S. Yoshimoto, K. Hori; Analysis of outer membrane protein methylation in Acinetobacter sp. Tol 5; MISC symposium in Oslo 2023, Oslo, Norway, 2023.2.6-8 (Poster)
  • S. Muto, H. Oka, K. Hori; Bacterial degradation of trimethylamine; MISC symposium in Oslo 2023, Oslo, Norway, 2023.2.6-8 (Poster)
  • T. Hwang, S. Yoshimoto, K. Hori; Construction of β-barrel nanopores utilizing the transmembrane domain of a trimeric autotransporter adhesin; MISC symposium in Oslo 2023, Oslo, Norway, 2023.2.6-8 (Poster)
  • J. Sasahara, K. Fujimoto, T. Hashimoto, A. Kato, S. Yoshimoto, K. Hori; Mechanical stability analysis of a cell surface protein AtaA_Chead by steered molecular dynamics simulation and atomic force microscopy; MISC symposium in Oslo 2023, Oslo, Norway, 2023.2.6-8 (Poster)
  • K. Noba, M. Ishikawa, A. Uyeda, T. Watanabe, T. Hohsaka, S. Yoshimoto, T. Matsuura, K. Hori; Bottom-up Creation of an Artificial Cell Covered with the Adhesive Bacterionanofiber Protein AtaA; MISC symposium in Oslo 2023, Oslo, Norway, 2023.2.6-8 (Poster)
  • J. Sasahara, A. Suzuki, K. Fujimoto, S. Okazaki, K. Hori; Molecular dynamics simulation of adhesion process of a highly adhesive protein AtaA's N-terminal domain in water; The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Online, 2021.12.16-21 (Poster)
  • K. Noba, M. Ishikawa, A. Uyeda, T. Watanabe, T. Hohsaka, S. Yoshimoto, T. Matsuura, K. Hori; Bottom-up creation of an artificial cell covered with the adhesive bacterionanofiber protein AtaA; The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Online, 2021.12.16-21 (Poster)
  • S. Takahashi, F. Taguchi, J. Kanie, K. Hori; Investigation of single-walled carbon nanotubes degradation by heme enzymes from soil bacteria; The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Online, 2021.12.16-21 (Poster)
  • S. Yoshimoto, K. Hori; Adhesion mapping of a highly adhesive bacterium using atomic force microscopy; The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Online, 2021.12.16-21 (Poster)
  • K. Hori; Application of a bacterionanofiber protein to cell surface display engineering; The 2021 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies, Online, 2021.12.16-21 (Oral・invited, special)
  • Y. Ohara, S. Yoshimoto, K. Hori; Inhibition and Detachment of AtaA-Mediated Bacterial Adheasion by Casein Hydrolysates; The 25th Young Asian Biological Engineers' Community, Seoul, Korea, 2019.11.22-24 (Oral)
  • S. Ishii, S. Yoshimoto, K. Hori; Adheasion force mapping of cell surface of high adhesive bacteria using atomic force microscopy; The 25th Young Asian Biological Engineers' Community, Seoul, Korea, 2019.11.22-24 (Oral)
  • Y. Chen, M. Ishikawa, R. Suzuki, S. Yokoe, H. Ito, T. Kamachi and K. Hori; Development of a Real Gas-Solid System for Methane Degradation with a Novel Cell-Immobilization Method; The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress, Sapporo, Japan, 2019.9.23-27 (Oral)
  • K. Hori; The innovative wastewater treatment system from food industry using symbiotic microorganisms for oil degradation; The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress, Sapporo, Japan, 2019.9.23-27 (Oral・invited)
  • M. Ishikawa, K. Hori; Genetic engineering of Methylococcus capsulatus (Bath) toward an efficient methane-based bioconversion; The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress, Sapporo, Japan, 2019.9.23-27 (Oral)
  • [Excellent Poster Award]
    A. Kawashiri, S. Yoshimoto, T. Matsushita, K. Iio, M. Takai and K. Hori; Comparison of the adhesiveness of Acinetobacter sp. Tol 5 among various material surfaces; The 18th Asian Pacific Confederation of Chemical Engineering Congress, Sapporo, Japan, 2019.9.23-27 (Poster)
  • K. Hori; Analysis of epidermal bacterial flora of fish: Basic knowledge for probiotics, Marine Biotechnology Conference 2019; Shizuoka, Japan, 2019.9.9-13 (Oral・invited, special)
  • H. Nakatani; Analysis of the skin bacterial flora of trout in fish farm, Marine Biotechnology Conference 2019; Shizuoka, Japan, 2019.9.9-13 (Oral)
  • A. Usami, M. Ishikawa, K. Hori; Green bioproduction of monoterpenoid (E)-geranic acid from geraniol by genetically engineered Acinetobacter sp. Tol 5 in gas phase; FEMS 8th Congress of European Microbiologists, Glasgow, Scotland, 2019.7.7-11 (Poster)
  • S. Ishii, S. Yoshimoto, K. Hori; Quantification of cell adhesion of Acinetobacter sp. Tol 5 via a trimeric autotransporter adhesin using atomic force microscopy, FEMS 7th Congress of European Microbiologists, Valencia, Spain, 2017.7.9-13 (Poster)
  • M. Ishikawa,Y. Tanaka, S. Kato, S. Nakanishi, K. Hori; Real-time monitoring an intracellular redox state of a methane oxidizing bacterium, Methylococcus capsulatus, i-BioP2016, Busan, 2016.12.17 (Poster)
  • S. Yoshimoto, M. Ishikawa, J. Kanie, R. Hiroshige, A. Suzuki and K. Hori, Molecular insight into a periplasmic protein interacting with trimeric autotransporter adhesin and peptidoglycan,1st Zing Protein Secretion in Bacteria Conference, 2016.11.9-12,Tampa,USA (Poster)
  • J. Kanie, Y. Ohara, H. Nakatani, K. Hori, The Contribution of translocation domain in the assembly of trimeric autotransporter adhesins,1st Zing Protein Secretion in Bacteria Conference, 2016.11.9-12,Tampa,USA (Poster)
  • K. Hori, S. Yoshimoto, M. Ishikawa, TpgA, a new peptidoglycan-binding protein forming a complex of the unique Acinetobacter trimeric autotransporter adhesin AtaA,1st Zing Protein Secretion in Bacteria Conference, 2016.11.9-12, Tampa, USA (Poster)
  • K. Hori, K. Koiwai, S. Yoshimoto, D. Linke, M. D. Hartmann, A. N. Lupas and H. Nakatani ; Functional and structural characteristics of an Acinetobacter trimeric autotransporter adhesin for bacterial cell adhesion, ICAR2016, Spain, Malaga, 2016.6.29-7.1 (Oral)
  • S. Aoki, S. Yoshimoto, M. Ishikawa and K. Hori; Pursuing adhesion mechanism of the AtaA belonging to the TAA family by using in-frame deletion, ICAR2016, Spain, Malaga, 2016.6.29-7.1 (Poster)
  • Y. Ohara, Y. Matsuda, Y. Abe, S. Yoshimoto and K. Hori; Casamino acids inhibits cell adhesion and autoagglutination mediated by a trimeric autotransporter adhesin in an Acinetobacter strain, ICAR2016, Spain, Malaga, 2016.6.29-7.1 (Poster)
  • H. Ayano, M. Fujioka, and K. Hori; The low cost and high performance wastewater treatment system using oil-degrading microorganism, ISAWST–2 (Second International Symposium on Advanced Water Science and Technology), Nagoya Univ., 2016.2.15-17 (Poster)
  • H. Nakatani, K.Hori; Application of a fibrous trimeric autotransporter adhesin from Acinetobacter sp. Tol 5 to the nanofiber display system, The 6th iBioK Asian Workshop, Kobe, 2015.12.7-8 (Poster)
  • S. Yoshimoto, H. Nakatani, K. Hori; Biophysical characterization of a trimeric autotransporter adhesion, AtaA, from the highly adhesive bacterium Acinetobacter sp. Tol 5, FEMS 6th Congress of European Microbiologists, Maastricht, The Netherlands, 2015.6.7-11 (Poster)
  • Y. Furuichi, K. Izumitani, K. Hori; Flow cell analysis of the process of bacterial cell adhesion mediated by the adhesive nanofiber protein AtaA under shear stress, FEMS 6th Congress of European Microbiologists, Maastricht, The Netherlands, 2015.6.7-11 (Poster)
  • K. Hori, S. Yoshimoto, Y. Furuichi ; Microscopic analysis of the process of bacterial cell adhesion and autoagglutination mediated by the adhesive nanofiber protein AtaA, FEMS 6th Congress of European Microbiologists, Maastricht, The Netherlands, 2015.6.7-11 (Poster)
  • S. Yoshimoto, H. Nakatani, K. Hori; Molecular characterization of a Trimeric Autotransporter Adhesin from Acinetobacter sp. Tol 5 mediating high adhesiveness to various abiotic surfaces ; 4th International Symposium of the SFB 766, Alte Aula, Tubingen, Germany, 2015.5.5 (Poster)
  • K. Hori, Y. Miyachi, H. Nakatani, S. Yoshimoto, Y. Furuichi, M. Ishikawa; Adhesion property of the highly adhesive bacterium Acineotbacter sp. Tol 5 mediated by a new trimeric authotransporter adhesin, ICAR2014, Madrid, Spain, 2014.10.1-3 (Poster)
  • S. Yoshimoto, H. Nakatani, K. Hori; Characterization of a Trimeric autotransporter adhesin from a highly adhesive bacterium Acinetobacter sp. Tol 5, ICAR2014, Madrid, Spain, 2014.10.1-3 (Poster)
  • Y. Furuichi, K. Izumitani, S. Yoshimoto, K. Hori; The time profile of cell adhesion of the highly adhesive bacterium Acinetobacter sp. Tol 5, ICAR2014, Madrid, Spain, 2014.10.1-3 (Poster)
  • Y. Ohara, M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Hori; Construction of Novel Bacterial Immobilization Model Using High Adhesive Nanofiber Protein AtaA, Asia Bio-HyLinks2013, Osaka, Japan, 2013.11.22-24 (Poster)
  • N. Ding, K. Shigemori, H. Nakatani, K. Hori; Immobilization of Enterobacter aerogenes by a trimetric autotransporter adhesin,AtaA and its application to bio-hydrogen production, Asia Bio-HyLinks2013, Osaka, Japan, 2013.11.22-24 (Poster)
  • S. Yoshimoto, H. Nakatani, A. Suzuki, K. Hori; Reversible bacterial immobilization based on the adhesive property of a novel adhesin from Acinetobacter sp. Tol 5, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • T. Ishikawa, M. Ishikawa, K. Hori; Functional analysis of a novel bacterionanofiber, Fil fimbria, in the highly adhesive bacterium, Acinetobacter sp. Tol 5, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • A. Okano, M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Hori; Functional analysis of Fim gene clusters in a highly adhesive bacterium, Acinetobacter sp. Tol 5, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • M. Nagai, M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Hori; Functional evaluation of the membrane anchor domain-chimera of the highly adhesive protein, AtaA, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • Y. Ohara, M. Ishikawa, H. Nakatani. K. Hori; Construction of novel bacterium immobilization model using high adhesiveness nanofiber protein AtaA, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • E. Terada, H. Nakatani, M. Ishikawa, K. Hori; Construction of a reporter gene system for Acinetobacter and measurement of the promoter activity of ataA gene of strain Tol 5, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3 (Poster)
  • M. Ishikawa, K. Izumitani, S. Yoshimoto, K. Hori; Identification and characterization of novel protein interacting with a trimeric autotransporter adhesin, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3
  • Y. Miyachi, K. Hori; Analyzing adhesion property of AtaA using atomic force microscopy, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3
  • H. Nakatani, M. Ishikawa, K. Hori; Construction of the functionally hairy bacteria with a novel trimeric autotransporter adhesin from Acinetobacter sp. Tol 5 strain, IGER International Symposium on Cell Surface Structures and Functions, Nagoya, Japan, 2013.9.1-3
  • M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Hori; A new trimeric autotransporter adhesin from Acinetobacter sp. Tol 5 mediating high adhesiveness to various abiotic surfaces, FEMS 5th Congress of European Microbiologists, Leipzig, Germany, 2013.7.21-25 (Poster)
  • S. Yoshimoto, H. Nakatani, A. suzuki, K. Hori; AtaA, a highly adhesive bacterionanofiber, mediates ionic strength dependent-bacterial adhesion, FEMS 5th Congress of European Microbiologists, Leipzig, Germany, 2013.7.21-25 (Poster)
  • M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Koiwai, K. Hori; AtaA, a new member of the trimeric autotransporter adhesins from Acinetobacter sp. Tol 5 mediating high adhesiveness to various abiotic surfaces, 3rd International Symposium of the SFB 766, Kaufbeuren, Germany, 2013.5.6-8 (Oral)
  • M. Ishikawa, H. Nakatani, K. Shigemori, S. Yoshimoto, A. Suzuki, K. Hori; A new nanofiber protein which immobilizes Gram-negative bacteria onto various material surfaces, German-Japanese International Workshop “Structure and Control for Interfaces” Berlin, Germany, 2013.1.9-11 (Oral)
  • S. Yoshimoto, M. Ishikawa, K. Shigemori, H. Nakatani, A. Suzuki, K. Hori; Adhesion profiles of Acinetobacter sp. Tol 5 mediated by nanofiber, ISABE 2012, Guilin, China, 2012.10.25-29 (Oral)